研究集会の案内


 

フレネ教育研究会は、1983年に第1回全国集会を開いて以来、フレネ教育の日本での普及・発展をめざし、研究集会と現場での実践を重ねてきました。機関誌「フレネ教育研究会会報」は、100号を越えました。この間20回にわたる研修旅行が実施され、のべ600人を越える教育関係者が、フレネ学校での研修に参加しています。

 

 


 

春の全国オンライン集会

●日時:2022年2月19日 (土) 13:00 - 19:30(フランスとオンライン中継を結ぶため時間が遅くなります)

●会場:オンライン開催

●参加費:一般参加1000円、一般学生500円、会員500円、学生会員無料

 

13:00~ 開会

13:05~ 実践報告1

      子どもが豊かに育つ「森のようちえん」 ―日本における可能性と今後にむけてー

     ・真鍋弥生(共同保育「森のようちえん さくらんぼ」保護者)

     ・相馬美紀(江戸川大学 こどもコミュニケーション学科4年)

     ・猶原和子(江戸川大学教員)

 

「森のようちえん さくらんぼ」は千葉県佐倉市と八千代市を中心に活動している。共同保育のようちえんです。ここに江戸川大学4年の相馬さんが3か月関わらせていただきました。毎回ドキュメンテーションを作成し、子どもたちが自然の中で五感を働かせ、好奇心いっぱいに活動する中で豊かな表現と健康な身体、社会性を身につけていくのを実感しました。今回は実践とアンケートやインタビューで見えてきた「森のようちえん」の意義、そしてフレネとも重ねながら可能性と今後に向けて、3人で報告させていただきます。

 

15:10~ 実践報告2

     日本人学校とコロナとフレネ教育

    ・枝廣直樹(広州日本人学校教員)

中国に来て3年間。コロナ前とコロナ後と経験し、できたこと、できなかったことを含め、精一杯走り続けてきたことをお話したいと思います。

 

    子どもたちをつなぐ、学びを広げる~自由発表、計画表の取り組みから

    ・有馬元明(埼玉公立小教員)

3年生の自由発表を中心とした実践報告です。全体での自由発表からグループでの計画表をもとにした学びの発表に取り組む中で、子どもたちの興味や関心が広がっていった様子について報告します。

 

17:30~特別講演

    フランス・ヴァンスのフレネ学校の教育理念と現在の実践(仮)

    ・AURELIA  LEVET   オレリア・ルヴェ先生
    (フランス・ヴァンス フレネ学校 小学校低学年クラス担任兼校長)

 フレネ学校の教育理念、現在の方針や取り組み、今抱えている課題などについて、写真等の資料とともにお話ししていただきます。(通訳:都留文科大学 瓦林亜希子)

 

19:30 閉会

 

 

●ご注意

※原則としてビデオはオンにしてご参加ください。

※ビデオ機能が付いた端末やインターネットへの接続環境のご用意をお願いいたします。

※zoomアプリ(無料)を事前に入れてください。

 

 

●オレリア・ルヴェ先生の講演は、JSPS科研費JP18K13072若手研究

「幼小教育現場におけるアクティブ・ ラーニングの源流と可能性に関する日仏共同研究」の助成を受けたものです。

 

●申し込み

Peatixからお申し込みください。